名人高橋邦弘氏が打つ新蕎麦を楽しむ会



「名人高橋邦弘氏の打つ新蕎麦を楽しむ会」ご案内

謹啓 平素はひとかたならぬ御愛顧を賜りありがとうございます。
 さて、今年で4回目となります蕎麦打ち名人高橋邦弘氏(広島 達磨雪花山房 元・山梨翁)を
お招きしての「新蕎麦を楽しむ会」を開催する運びとなりましたのでご案内いたします。
高橋氏は現在、そば教室での指導を中心に、全国各地で開催されるそば祭りや百貨店での催事等、
精力的に活動しています。多忙なスケジュールのなか、ご来店いただけることになりました。
この機会にぜひ卓越した技術に触れ、香り豊かでのど越しの良い蕎麦をお楽しみいただければと存じます。
皆様お誘い合わせの上、ご来会いただきますようお待ちいたしております。               
                                                 店主敬白
                   記  
1. 日時 平成23年12月3日(土)午前11時より
  ①午前11時00分の部 ~ 正午
  ②午後12時10分の部 ~ 午後 1時10分
  ③午後 1時20分の部 ~ 午後 2時20分
  ④午後 2時30分の部 ~ 午後 3時30分
  ⑤午後 3時40分の部 ~ 午後 4時40分
1. 場所 蕎麦にしざわ
           長野市大字高田1943 Tel/Fax 026-263-2433
1. 会費 2500円
1. 定員 各部25名様程度(ご相席をお願いする場合がございます)
1. 内容 もり蕎麦2枚(追加1枚 700円) 箱根暁豆腐 和菓子

※ 高橋氏が蕎麦打ちの実演を行い、打ちたてをお召し上がりいただきます。
※ 当日は、もり蕎麦のみで当店通常のお品書きはご用意しておりません。
※ お飲み物は別途ご注文いただけます。

◆お申し込み 
申込書(当店にございます)に必要事項をご記入の上、FAXもしくは当店に直接お申し込みください。
 (お電話での申し込みも承ります)
申し込みの早い順でご希望の時間をお取りいたします。
各部定員に達した場合、ご希望の時間に副えずお断りする場合がございます。
申込締め切り 11月27日(日)

高橋邦弘氏プロフィール
昭和19年12月 母親の疎開先新潟県で生まれる。
   47年 1月 片倉康雄の“日本そば大学講座”に入門、師事する。
   48年 3月 宇都宮「一茶庵」で修業を始める。
   50年12月 東京都 南長崎に「翁」を開店する。
   54年12月 長野県 池田町にてそばの栽培を始める。
   60年 7月 南長崎「翁」閉店。
   61年 4月 山梨県 長坂に「翁」開店、玄そばからの自家製粉を始める。
平成13年 6月 広島県 豊平町長笹「達磨雪花山房」にてそば打ち指導を中心とした活動を始める。
   16年 4月 テレビ番組「情熱大陸」出演。
   20年 7月 洞爺湖サミットで各国ファーストレディにそば打ちを披露。

  

2011年11月12日 Posted by かずしお at 23:41Comments(0)TrackBack(0)生業のコト

まだかな

今日は二十四節季”啓蟄”でしたね。
啓蟄を待ち切れずに昨日、庭の福寿草が咲きました。
春の到来を感じさせる福寿草を見ると、なんだかほっこりしますface02



ちなみに昨年は2月25日に咲いていました。
ブログを読み返すと2月に20℃を超えた日があったみたいで、
今年よりも2週間も前に咲いていたことになります。


今日はいい天気だったので、このまま一気に春になるのかと思えば、
明日からの天気予報は一週間ずっと雪マークicon04

三寒四温ってやつですね。  

2011年03月06日 Posted by かずしお at 20:56Comments(0)TrackBack(0)日常のコト

残念な出来事

ちょっと残念に思う出来事がありました・・・。

11時半頃、予約のお電話。
「12時半に5名で行きたいのですが」
「はい、承りました。お待ちしています」


予約のお時間近くになって、再び電話。
「電車が遅れたので、13時頃になりそうなので時間変更願います」
「はい、承りました。お待ちしています」

13時、お客さん来ず。

13時半、まだ来ず。

14時、まだ来ず。連絡もなし。


お名前、携帯番号をお聞きしていたので、何かあったのかと思い、こちらから連絡してみる。
呼び出し音が鳴るものの、数回で切れる。留守電にもならず。
続けて2度ほどリダイヤルしてみるものの結果は同じ。

14時半、再び電話してみる。やはり結果は同じ。


予約をすっぽかしたバツの悪さなのだろうか?
店からの電話とわかっていて電話に出ないのかと思い、携帯から電話してみる。
結果は同じ。呼び出し音は鳴るものの、応答の気配なし。


15時近くになって、携帯に非通知の着信。
「もしもし? もしもし? もしもし?」
「・・・・・・・・・・」

無言のまま切れる。
非通知なので、あくまで憶測ですが、予約のお客さまではないだろうか。


予約キャンセルなら、連絡を頂きたかったです。
何もすっぽかすことはないでしょう。

こちらとしてはいちばん混みあう時間帯にお席つくってお待ちしています。
また、勝手ながら売り切れ閉店で営業しているため、予約を承った以上、
当然お客様の分はとり置きしています。

急用ができたとか、気が変わったとか、理由はいろいろあるでしょう。
それをとやかく言うつもりは全くありませんが、キャンセルの電話を入れるのは
最低限のマナーではないでしょうか。

場合によっては、他のお客様をお断りしたり、お待たせしたりすることにもなるのです。

キャンセルの連絡さえいただければ、こちらとしては残念ですが
「またの機会によろしくお願いします」
というだけのことなのです。

ほんの少しの手間です。
そんなに、難しいことではないと思うのですが。


ちょっと残念な出来事へのぼやきでした。。。  

2011年02月16日 Posted by かずしお at 21:40Comments(2)TrackBack(0)生業のコト

手打ち感

昨日、テレビ番組「雑学王」(2月14日放送)を観ていたら手打ちそば機なるものが紹介されていて、
それには”手打ち感”を出すためにある工夫が施されているが、それはどんな工夫か?
というのが問題になっていました。

”手打ち感”って言葉は初めて聞きましたが、その答えにもちょっと疑問を感じました。

その答えは「麺の太さが同じにならない」でした。
ところてんのように押し出して麺にするのですが、その出口のサイズが2種類あるのです。
なので、太さがばらつく感じが”手打ち感”ということみたいです。
不揃いな方が、手打ちらしいってことなのですね。

でも、太さが違うということは、茹でる時間が変わってくる訳で。
硬さがばらつくのですよ。
その食感の違いが、これまた”手打ち感”なのか。

僕自身は、もちろんわざと太さにばらつきを出すようなことは決してしません。
(結果的にばらついてしまうことはありますが・・・苦笑)

わざわざ、太さのばらつきを出さなくてもいいのにと思うのですが、これがいいと思う方もいるからこそ
商品化されているのでしょうね・・・。
  

2011年02月15日 Posted by かずしお at 23:51Comments(2)TrackBack(0)生業のコト

ならばお世話になりたくない

久しぶりに行ってきました。

歯医者。

一昨年の夏に行って以来です。
ま、本来なら定期的に行った方がいいのでしょうけど、痛みを感じない限りは
なかなか行こうとは思わないですよね。

今回は歯に異常を感じた訳はないのですけど、以前に口を大きく開けた時に
アゴにピリッとくる痛みを感じて、大きく口をあけるのがちょっと怖い感じがあって。
なので、仕事が比較的暇な時期に行っておこうかと思ったのです。
噛み合わせに問題があるのか、無意識に歯を食いしばっているのか。
何か、原因があるのでしょう。


歯医者で何が嫌かって、口を長時間開けているのが苦手です。
お世話になっている歯科医院では、久しぶりに行くと、まず写真撮影とレントゲンの撮影をします。
これが辛い。

口を開かずに治療できる方法が確立されないかなぁ(笑)



これは、愛用の音波歯ブラシ。
歯磨きに関しては、良く磨けている方だと褒められました。
この歯ブラシのおかげかも。
具合いいです。


また、週一の通院生活が始まったけど、サクラの季節までに終わるといいな。

  

2011年01月28日 Posted by かずしお at 23:22Comments(2)TrackBack(0)日常のコト

初えびす・初詣

長野、西宮神社の初えびす祭に商売繁盛祈願に行ってまいりました。





昨年お借りした御種銭を倍額にして返済し、また新たにお借りしてきました。
御種銭を借りるのに行列ができていて、待ち時間は30分ほど。

不景気を反映してなのか年々、増えているそうな。
19日、20日と2日間で4000枚用意されているそうですが、お借りしたのは台帳No.2034でした。
(ちなみに昨年はNo.2230でした・・・)


何とぞ、商売繁盛しますように・・・。


せっかくなので、善光寺にも。
実はこれが初詣(^_^;)



ひと気のない夜の善光寺というのも、とても雰囲気があっていいものですね。
素敵な1年でありますように。  

2011年01月19日 Posted by かずしお at 19:03Comments(2)TrackBack(0)日常のコト

季節限定のお品書き

今さらですが・・・(^_^;)
本年も蕎麦にしざわをよろしくお願いいたします。


自家製粉のそば屋をやっておりますと、やはり冷たい”もり蕎麦”で食べていただきたい!
というのが本音なのですが。

寒い季節に温かいものを食べたいというのは当然ある訳で・・・。
ということで、季節限定のお品書きを追加しました。

かき玉そば
トロトロ熱々です。


きのこそば
ヒマラヤヒラタケをメインにたっぷりきのこを使ってとろみがついています。


しばらくは寒い日が続きそうですがご来店お待ちしております。  

2011年01月15日 Posted by かずしお at 23:41Comments(0)TrackBack(0)生業のコト

名人高橋邦弘氏が打つ新蕎麦の会

北海道産の新そばは9月下旬より打ち始めていますが、当店のメインである茨城産の常陸秋蕎麦は
来月の中旬あたりに入荷の予定です。

”蕎麦打ち名人高橋邦弘氏が打つ新蕎麦を楽しむチャンスです!!”

高橋邦弘さんは、私、蕎麦にしざわ店主の師匠(安曇野翁)の師匠にあたる方で、私がそば屋になるきっかけになった方でもあります。



「名人高橋邦弘氏の打つ新蕎麦を楽しむ会」ご案内

 昨年、一昨年と四月に開催いたしました蕎麦打ち名人高橋邦弘氏(広島 達磨雪花山房 元・山梨翁)をお招きしての蕎麦会を本年は時期を十一月に変更して“新蕎麦”の会として開催する運びとなりましたのでご案内いたします。
高橋氏は現在、そば教室での指導を中心に、全国各地で開催されるそば祭りや百貨店での催事等、精力的に活動しています。多忙なスケジュールのなか、ご来店いただけることになりました。この機会にぜひ卓越した技術に触れ、香り豊かでのど越しの良い蕎麦をお楽しみいただければと存じます。
皆様お誘い合わせの上、ご来会いただきますようお待ちいたしております。

1.日時 平成22年11月27日(土)午前11時より
  ①午前11時00分の部 ~ 正午
  ②午後12時10分の部 ~ 午後 1時10分
  ③午後 1時20分の部 ~ 午後 2時20分
  ④午後 2時30分の部 ~ 午後 3時30分
  ⑤午後 3時40分の部 ~ 午後 4時40分
1. 場所 蕎麦にしざわ     長野市大字高田1943 Tel/Fax 026-263-2433
1. 会費 2500円
1. 定員 各部24名様程度(ご相席をお願いする場合がございます)
1. 内容 もり蕎麦2枚(追加1枚 700円) 箱根暁豆腐 和菓子
※ 高橋氏が蕎麦打ちの実演を行い、打ちたてをお召し上がりいただきます。
※ 当日は、もり蕎麦のみで当店通常のお品書きはご用意しておりません。
※ お飲み物は別途ご注文いただけます。

■お申し込み 
詳細は当店にお問い合わせください。
申し込みの早い順でご希望の時間をお取りいたします。
各部定員に達した場合、ご希望の時間に副えずお断りする場合がございます。
申込締切 11月23日(火)
  

2010年10月28日 Posted by かずしお at 01:09Comments(0)TrackBack(0)生業のコト

浅間翁

10月下旬に開店を予定している”浅間翁”の建設中の現場に行ってきました。
7月初旬に着工して、順調に建築が進んでいるようです。



軽井沢にほど近い、御代田町の”雪窓(せっそう)公園”と道路を挟んで向かいになります。
建築設計は当店と同じ円コーポレーションさんなので、全体的な雰囲気は近いものがあるかも
しれません。

店主の菊池くんはまだ20代ですが、達磨グループの複数のお店で修行をした経験十分の
ナイスガイです。


開店が楽しみです。  

2010年08月30日 Posted by かずしお at 22:11Comments(0)TrackBack(0)生業のコト

読んで字のごとく

二十四節気 「大暑」

”こんにちは”の代わりに”暑いですねぇ~”が挨拶になっているここ数日。
今日も二十四節気どおりの、まさしく「大暑」
梅雨が明けたと思ったら一気に真夏になりましたね。

ふだん、自宅では2階にある自分の部屋で寝ているのですが、これだけ暑いと
2階では寝ていられずに、居間に避難生活をしています(^_^;)
それでも、安眠とは程遠く、寝苦しい毎日です。
睡眠の大切さを再認識したりして。

さて、蕎麦という食べ物の性格上、暑くなるとお客さんの数も増えて忙しくなるのですが
それが、気温35度前後の酷暑となれば話は別で、さすがに外を出歩くのさえ嫌に
なってしまうようで、極端に暇になってしまう日があります。
今日はそんな感じでした・・・。

夏は夏らしく。
春夏秋冬、それぞれに”らしい”季節感があるのが日本の四季のいいところ。
でも、何事も”ほどほど”だと嬉しいですね(^^)





  

2010年07月23日 Posted by かずしお at 21:00Comments(0)TrackBack(0)生業のコト

今年のそば会

昨年、一昨年と4月初旬に開催しご好評をいただいておりました「高橋邦弘氏のそばを楽しむ会」ですが
本年は時期を変更し、これまでと同様に蕎麦打ち名人高橋邦弘氏を招いて「新そばを楽しむ会」として
11月下旬(11月27日(土)を予定しております)に行うことになりました。
これまでご参会いただき、楽しみにお待ちいただいた皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。
詳細が決まり次第、あらためてご案内いたします。

さて、先日の4日(日)に臨時休業をいただきまして、修業先である安曇野翁に隣接する、
「安曇野東山包美術館」で行われたそば会「翁の会」の手伝いに行ってきました。
会場は何度か変更になりながらも毎年この時期に行われている「高橋邦弘」さんのそばを楽しむ会です。
180名程のお客様においでいただいて盛大に行われました。
スタッフの地元安曇野の皆さんにお会いできるのも毎年楽しみにしています。


写真は美術館のすぐ下に広がる公園駐車場から撮影した早朝の北アルプスです。


修業中は毎日眺めていた景色ですが、久しぶりにみるとやっぱり美しいです。
初心に帰りました。
  

2010年04月09日 Posted by かずしお at 23:25Comments(3)TrackBack(0)生業のコト

新酒の会

当店常連のお客様に誘っていただき、大信州酒造さんの「新酒の会」に出かけてきました。

場所は長野市問御所にある「やま茶屋」さんです。
大信州酒造の田中社長、北村酒店の北村社長の解説をお聞きしながら、料理とお酒6銘柄を堪能してきました。



料理、「先付と八寸」  乾杯でのんだ純吟にごり生



今回、いただいたお酒

1 純吟にごり 生 (契約栽培米 ひとごごち)
   微炭酸でシュワシュワとした飲みくち。保存に気をつけないと大惨事になる恐れがあるとか。
          
2 信濃薫水 純米吟醸 槽場詰め (蔵でしか味わえない、搾ったまんまのお酒)
   搾ったまんまでありながら、変に”キツイ”感じが一切なく、ふっくらした味わい。

3 辛口特別純米酒  (契約栽培 ひとごごち 今年新発売)
   今回のいちばんのお気に入り。この酒米ひとごごちは要チェック。
   辛口と言っても、あまりそう感じさせないお酒。

4 豊乃蔵 洗練辛口  (旨くて安い!をコンセプトに造られた、ルーキー)
   今回唯一の燗酒、人肌燗~ぬる燗でいただくのがベストとか!絶妙なつけ具合。
   燗のつけ具合で、全然別物になってしまうそうな。

5 仕込み23号純米大吟醸 無濾過生  (契約栽培 金紋錦)
   とても飲みやすい、すいすい飲めてしまう大吟醸らしい大吟醸。

6 梅酒 吟醸仕込み
   デザート感覚のお酒、日本酒ベースの梅酒。女性は好きかも。    


同じ蔵で醸される日本酒とは思えないほど、それぞれに特徴があり味わいがありました。

酒米はもちろん農作物なので天候により出来不出来があるわけで。
でも、そこは杜氏の方や蔵人の経験や勘によって、一定の品質が保たれてゆく。
日々違う、さまざまな環境のなかで”生き物”を取り扱うのですから、
奥深く、難しい仕事なのでしょうね。

そんなことに思いを馳せながらも、気持ちよく酔っ払いました。
ちょっと飲みすぎ(^_^;)

いいですね、「新酒の会」  

2010年03月09日 Posted by かずしお at 21:58Comments(2)TrackBack(0)日常のコト

清水宏保選手の苦言

バンクーバー五輪、フィギュア女子はすごい勝負でしたね。
SPの結果から真央vsヨナのフリーに注目が集まり、二人ともすばらしい演技の結果の
真央ちゃん銀メダル、ヨナ選手の金メダル。
安藤選手の5位、鈴木選手の8位も素晴らしかったと思います。
日本中が注目し、湧いた1日でしたね。
ただ、採点競技としての難しい面も、男子・女子ともに垣間見えました・・・。
タイムが全てという競技と違い、ジャッジの目や採点の基準によって、誰もが納得という訳には
いかないのでしょうね。

さて、話は変わって、と言っても五輪絡みの話なのですが。
2月24日付け朝日新聞バンクーバーオリンピック関連の紙面に「清水宏保の目」という記事があり、
興味深い内容だったので紹介したいと思います。

清水選手は長野オリンピック、スピードスケート五百メートルの金メダリストなのはご存じのとおり。
トップアスリートとして、4大会連続五輪出場を果たしスピードスケートの第一人者。
その清水選手が日本はおカネの使い方について“スポーツ後進国”というしかないというのです・・・。

以下、紙面より引用

中略

日本はまだまだスポーツ後進国というしかない。五輪期間中、国中が注目しメダルの数を要求される。
選手が責任を感じるのは当然だが、ノルマを課せられているような感じにもなる。
それまでの4年間のフォローを国やJOCはきちんとしてきたのだろうか。

政府の事業仕分けが行われ、スポーツ予算は削られる方向になった。
全体的な削減は仕方がないとしても、仕分けの仕方は適切だろうか。

例えばお隣の韓国はスポーツ先進国になった。
国威発揚という特殊な事情があるにせよ、お金の使い方が違う。
日本には国立スポーツ科学センターがある。韓国にも同じような施設がある。
韓国ではそこに選手が集められ、召集された時点で、日当が出る。
日本では利用するのに料金が発生する。
韓国ではもし、メダルを取れば、ほぼ生涯が保証されるのに対し、日本の報奨金は多いとは言えない。
バンクーバー五輪では、JOCのメンバーが大挙して現地入りしている。予算は限られている。
そのため、選手を手塩にかけて育てたコーチや、トレーナーがはじき出され、選手に快適な環境を
提供できていない。お金の使い方が逆だろう。

中略

五輪の時だけ盛り上がって、終わったら全く関心がないというのではあまりに悲しい。
日本にスポーツ文化を確立させるため、国もJOCも努力を惜しまないで欲しい。

という内容です。
五輪期間中はメダル・メダル・メダルと日本人選手の獲得個数や色にばかり注目が集まり
メダル候補とされる選手たちのプレッシャーは相当なものでしょう。
五輪での活躍、成績がその後の選手生活を送るための予算やスポンサー探しに係わってくると
なれば、そのプレッシャーたるや、計り知れません。

五輪や世界選手権といった国際大会での結果を求めるのであれば、清水選手の苦言のとおり
きちんとしたフォローをしていかないと、練習環境に恵まれた他国の選手と同じ土俵で戦わせるのは
酷というものです。
スポーツ選手の活躍は、人々に元気や勇気を与えます。
経済への影響も大きいでしょう。
だからこそ、なおさらスポーツ先進国に近づけるような体制づくりを期待します。

余談ですが、清水選手はトレーニングや試合などで、当店近くのエムウェーブ(スピードスケートの
ナショナルトレーニングセンター)に滑りに来た際にはたびたび当店においでいただいていました。
ブログにも書いてくれています。
ご贔屓にしていただきありがとうございました。

最後に、清水選手は今シーズンで現役引退することを発表しましたね。
お疲れさまでした。たくさんの感動をありがとう!!
  

2010年02月26日 Posted by かずしお at 23:24Comments(4)TrackBack(0)時事のコト

まだ、2月ですよね・・・

カナダ、バンクーバーでは冬季オリンピックが開催中で、日本でもフィギュア女子に
注目が集まっているところだというのに、ここ数日の暖かさは、すっかりですね。

今日の長野市は20℃を超えたようだし・・・。
まだ、2月ですよね??

このまま、一気にサクラの季節にはならないと思いますが、春を感じるのは人間だけでは
ないようで・・・福寿草が咲きました。





この福寿草の色って、なんともいえない透明感のある黄色で好きなんですよね。

朝晩はまだ冷え込むので、蕾を開いたり閉じたりしながら
しばらくは楽しませてくれそうです。  

2010年02月25日 Posted by かずしお at 19:21Comments(0)TrackBack(0)日常のコト

趣味から学ぶ教訓

大好きなんです、ゴルフ。

ゴルフ雑誌もよく読みます。
このところ購読しているのが「週刊ゴルフダイジェスト」という雑誌で、
風呂で半身浴しながら読んだりしてます。


で、ここにティーチングプロとして有名な江連忠の「新モダンゴルフ」
という漫画が連載されていまして、その内容に思わず唸ってしまいました。

それは
『道具を上手に使いこなそうと思ったら道具の重さに必要なだけの力で持つことが大事です』
ということです。
もちろん、ゴルフ雑誌ですからクラブを必要以上に強く握ったら上達しませんよという
話なのですが、それはゴルフに限った話ではない訳で。

そば打ちにも、いろんな道具を使います。
麺棒、こま板、まな板、包丁、木鉢、フルイなどなど・・・。

包丁に関しては、ものすごく納得です。
僕は包丁の柄を強く握りすぎてしまう傾向があるんですよね。
強く握ってしまと、体全体に余計な力が入ってスムーズな動きができなくなります。
切り幅もバラつくし、スピードも落ちるし、疲れるので数もこなせない。
いいことなんてひとつもないです。
気をつけてはいるのですが悪い癖です。

人間の優れているところって、道具を考え出して、それを使いこなすということですよね。
大昔の話をすれば、石器時代になるかな(笑)

建築ひとつとっても、大工道具もあれば、重機もそうだし、製図に使う定規やコンパスなんかも。
料理、掃除などの家事で使う道具も山ほどあるし、
スポーツにしたって、マリンスポーツにウィンタースポーツ、モータースポーツ・・・。
道具で溢れかえっていて、それこそきりがないですよね。

これから道具を握る・持つという時には、まずこのことを意識したいと思います。




  

2010年02月10日 Posted by かずしお at 22:01Comments(0)TrackBack(0)趣味のコト

えびすさまにお願い

長野市岩石町には、商売繁盛の神様えびす様が祭られている『西宮神社』があります。
そこで1月19・20日に初えびす祭というものがあり、宵えびすにあたる今日、商売繁盛の祈願に
行ってきました。



この初えびすでは、「お種銭貸出し」というものをやっていて、えびすさまからお金をお借りして
それを元に1年間生業に励み商売繁盛の御神徳を頂くというものです。
お種銭貸出し所にて台帳に住所・氏名を記帳の上お借りしてきました。


2日間で3500人分用意してあり、無くなり次第貸出し終了ということです。
ちなみにお借りしたお種銭の台帳No.は2230です。


お借りしているものなので、これは当然お返ししなければいけない訳で。
来年の初えびすには、お礼に倍額にして返済いたします。

お種銭のことは以前から知っていましたが、お借りしたのは今年が初めてです。
えびすさまの御利益がありますように・・・。


  

2010年01月19日 Posted by かずしお at 21:19Comments(0)TrackBack(0)日常のコト

新しい掃除機と達成感

昨年末、我が家では掃除機が新しくなりました。
この掃除機、パナソニック製の紙パック式のものなのですが、なかなかのスグレものです。

「ハウスダスト発見センサー」なるものが装備されていて、掃除の際の目安になるのです。
ハウスダスト検出中は赤色に点灯していますが


キレイになると緑色になります。


最初はこんな機能いるかな?と思っていましたが、これが使ってみると結構楽しい!
良い意味で、だんだんムキになってさえきます。

これにすっかりはまってしまったのが、おふくろ。
以前は週に1~2回程度だった掃除機がけをほぼ毎日するようになりました。
まるで人が変わったようです(笑)

これは、察するに『達成感』が大きいのではないかと。
このセンサーが緑色に変わると、キレイになった感が目に見えて感じられて非常に満足感が
あるのです。

この達成感を簡単に得られるというのは、何かに取り組むときには大切な要素だなぁと
改めて感じました。

何か目標設定をする場合にも、それが実現するまでに多大な時間や労力が必要である場合は、
それを達成するまでにクリアするべき小さな課題を見つけて、その達成感を積み重ねることにより、
途中で挫折せずに継続していくことができるんだろうなぁ、などということまで考えを巡らせてみたり。

ま、この掃除いつまで続くのやらという思いも無きにしもあらずですが・・・。  

2010年01月16日 Posted by かずしお at 23:54Comments(0)TrackBack(0)日常のコト

WE ARE シンセキ

「山本シュウさんが出てきたプゥ。」

FMラジオを聴いている人なら耳にしたことがあるのでは?
今、日本赤十字社では「LOVE in Action」という献血のキャンペーンをやってます。
そのキャンペーンのプロジェクトリーダーをやっているラジオDJの方が山本シュウさんです。
この人おもろいです(^^)


以前から、献血には積極的に行くようにしていましたが、こういったキャンペーンを機に
より多くの人が関心を持ってくれたらいいなぁと思います。

そのキャンペーンステッカーがこちら。

携帯に貼ってます。

成分献血や400ml献血をすると、かなり詳細な血液検査を知らせてもらえます。
自営業の自分にとっては、定期的に献血をすることにより、健康のバロメーターにも
なっています。

『WE ARE シンセキ』
みんな家族なんだという思いで人助けになればと思います。  

2010年01月14日 Posted by かずしお at 00:24Comments(0)TrackBack(0)日常のコト

今年もよろしくお願いいたします


明けましておめでとうございます。
蕎麦にしざわを本年もよろしくお願いいたします。

今頃?な感じもありますが、ぎりぎり松の内ということでご勘弁ください。
というか、ブログの更新そのものが昨年の善光寺御開帳以来となので
随分ごぶさたしてしまいました(^_^;)

これだけ間が空くと、どんな内容にするか構えてしまうのですが、そうすると
なおさら、更新が滞りそうなので、今年はもうちょっと気楽に日常を綴っていければと
思っています。

お正月はゆっくりと休みをいただきました。
5日から営業を始めています。
大晦日、年越しそばで忙しい1日を終えると、寒さが厳しいこれからの時期、店には
ゆっくりとした時間が流れます。
(なんて書くと聞こえはいいですが暇なんです・・・)

さて、新聞やテレビのニュースでご存知の方も多いかと思いますが、
今年度は蕎麦が記録的な不作に見舞われています。
長野の戸隠では例年の3割にも満たない収穫とか。
当店で主力の茨城も、長雨や霜の影響を受け、かなりの収穫減となったようです。

自家製粉をしている当店では9月~12月にかけて、1年分の玄蕎麦を仕入れています。
今年は予定していた分すべてが入荷した訳ではありませんが、幸い、営業に差し支えない
仕入れの見通しは立ちました。

農作物ですから、気候の影響は受けるのは当然のことですが、これほど全国的な不作は
開店して初めてのことです。
生産者の方は非常に苦労されていると思います。

貴重な蕎麦であるということを肝に銘じて丁寧な仕事を心がけたいと思います。  

2010年01月07日 Posted by かずしお at 23:39Comments(2)TrackBack(0)生業のコト

牛に引かれて

善光寺、前立本尊御開帳が4月5日から開催されています。
これだけ近くに住んでいながら、賑わう様子はテレビやラジオのニュースなどで
見たり聴いたりするだけで「ま、そのうちに・・・」ぐらいにしか考えていませんでした。

たまたま、善光寺のすぐ近くの中央通り沿いにある「横文」陶器店さんで、
陶芸家「本間友幸」さんの陶展が行われていて、その案内状をいただいたので、
それにお邪魔しがてらようやく参拝してきました。
本間さんの器は大好きで湯呑・酒器・丼など店でも使っています。

昼間は大混雑のようですが、さすがに夕方6時ともなれば閑散としています。

前立本尊と綱でつながっている回向柱はすでに黒ずんでいて、たくさんの参拝者が触れ、
願掛けしたことを物語っていました。

この”綱”本堂のなかにはいってしみじみと眺めてしまいました。


これから参拝を予定している方にプチ情報です。
回向柱の近くにいた警備員さんに聞いたところ午前10時~午後3時くらいまでは
かなりの混雑になり回向柱にならぶ行列は仁王門のすぐちかくまで伸びるそうです。
待ち時間は1時間ぐらいでピーク時には2時間近く待つ可能性もあるとか。

混雑を避けたければ、午前9時前か午後4時くらいがいいかもしれません。
GWは行楽日和が続くようなので、まだまだたくさんの参拝者が訪れることでしょう。

僕を含めて、多くの人に功徳がありますように・・・。

  

2009年04月29日 Posted by かずしお at 21:56Comments(1)TrackBack(0)日常のコト